農に関する本と経験から学んだこと

栽培

2020/10/29

栽培を始めるにあたり、農に関する本をいろいろと読みましたが、
本に書いてあることで、自分には無理そうだと思うことがいくつかありました。

まず、堆肥を作ること、ボカシを作ること。
発酵させるやつですね。材料集めが大変なのと、発酵させるのが難しそうなのと、
失敗して腐敗したらどうしよう、という心配があります。

生ゴミを利用するのも、腐敗したら野菜が育たなくなるというのを本で見て、怖くなり試していません。

化学肥料はもちろん、堆肥や草などの有機物を入れない”協生農法”というのもやってみたいのですが、畑を作って数年間は、ナスなどの果菜類を作るのが難しいようで、まだ試していません。

”本のいいとこ取りは失敗する”と、ある本に書いてありました。
まさに私は、その状態に陥っているなのかもしれませんが‥‥‥。
いろんな本に共通していることを、自分のできる範囲で試しているところです。

厚くなった草マルチ

畝は一度作ったら壊さないこと。
土は露出させず、刈り草でマルチすること。
野菜や植物の種類を増やすこと。
虫は駆除しない。畑の生き物を増やす。

この4つのことは、まだ畑を初めて1年足らずの経験の中でも、その正しさというか、良さを実感しています。
私が今年読んだ農に関する本を挙げてみます。

「ニンジンから宇宙へ」赤峰勝人
「循環農法」赤峰勝人
「農家が教える自給農業のはじめ方」中島正
「小さい農業で稼ぐコツ」西田栄喜
「自給自足の自然菜園12カ月」竹内孝功
「1㎡からはじめる自然菜園」竹内孝功
「わら一本の革命」福岡正信
「完全版 川口由一 自然農」川口由一
「元気野菜作り超入門」吉田俊道
「パーマカルチャー菜園入門」設楽清和
「協生農法マニュアル2016年度版」編著:舩橋真俊/監修:大塚隆
「ガッテン農法」三浦伸章

どの本も夢があって、面白いので繰り返し読んでいます。
一番初めの「ニンジンから宇宙へ」は、10年以上前に人からもらったのですが、
初めて読んだときはあまりピンときませんでした。
なるべくお金を使わずに、食べ物を自給したいと思ったときに、
ふとこの本の存在を思い出して読み返したら、するすると入ってきました。
そこから芋づる式に上に挙げた本に出会いました。

多くの先達というか、先生が本を書かれているのは、ほんとにありがたいです。
先生の本を参考にしつつ、今の自分と、自分の畑にあったやり方でやっていく。
それがこの上なく楽しいです。
無理すると楽しくないし、続きませんもんね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました