複式簿記で家計簿をつけるには

生活

2020/9/27

家計簿再開、複式簿記初めて

簿記の知識ほぼゼロの私ですが、
”やよいの白色申告オンライン”を使って、複式簿記で家計簿を付け始めました。

先月から勤務時間を変更したことで、収入が大きく減ることになり、
これまで通り支出していると、単月赤字は間違いありません。

改めて家計の見直しをしてみようと決めました。

簿記の知識は必須?

同じ頃、一月万冊というyoutubeの番組で、

「資本主義の社会に生きるには、簿記の知識は必須。
簿記を知らないのは、野球に例えるなら、
ルールも知らずにバッターボックスに立つようなもの」と言っていました。

簿記といえば、以前ユーキャンの通信講座で学び始めたものの、
テキストをチラ見した程度で挫折した経験があります。
でも、その番組で簿記の成り立ちを聞くと、何だか面白そうなのです。

こんな例が挙げられていました。

”イタリアの商人がインドに行って、交易で商売しようとしたとします。
出資者からお金を集めて、そのお金で商品を仕入れたり、食料を買ったり人を雇ったりする。
インドに行って、イタリアで仕入れた商品を売り、またインドで香辛料などを仕入れる。
それをイタリアに帰って売り捌く。得た利益を出資者に分配する。
このような一連の流れを記録するために、簿記は生まれた。”
(注意:私の理解した範囲の要約です)

借方・貸方問題

簿記のテキストで初めに出てくるのに、さっぱり意味がわからなかったのが、
”借方”、”貸方”という用語です。

イタリア商人の例を当てはめてみると、
”借方”はお金を借りているイタリア商人、
”貸方”はお金を貸している出資者を指す、ということでしょうか。

そう考えると、いろいろと納得がいきます。
仕入や経費の支出はイタリア商人がした行為だから借方に書く。
売上や負債は最終的に出資者のものだから貸方に書く。
貸方にまとめた合計から、借方にまとめた合計を引くと、

最終的な利益(出資者への分配金)がわかる、というのが簿記をつける理由。
(簿記を知らないものの推測です……)

やよいの白色申告オンラインは無料

興味が出てきたので簿記を学んでみたくなりましたが、
テキストを読んでも頭に入らないのは経験済み。

そこで家計簿を複式簿記でつけてみようと思い立ちました。
やり方をwebで検索し、いくつかブログなどを見てみました。
どれもとても参考になりましたが、実際に使うには私の簿記知識では難しそう。

いっそ会計ソフトを使ってみようかと、
名前を聞いたことのある”弥生会計”のサイトを見てみると、
”やよいの白色申告オンライン”というクラウドサービスは無料だったので、
試しに使ってみました。

科目の設定は、項目が多くて少し手間取りましたが、
借方・貸方の区別も怪しい私でも、無事に取引の入力ができました。
貸借対照表も自動で作成してくれます。

簿記アレルギーな方へ

実際に入力してみると、何となく簿記の雰囲気が掴めてきて、
少なくとも苦手意識がなくなってきました。
簿記アレルギーな方には、”やよいの白色申告オンラインで家計簿”が
もしかしたら突破口になるかもしれません。

1カ月やってみた感想はこちら>>>やよいの白色申告オンラインで家計簿

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