春・夏播きの種の購入と自家採種について思うこと

栽培

今年の春・夏播きの種を早めに購入しました

今年の栽培計画も決まったので、春・夏播きの種を2月15日に購入しました。
固定種などの種は、実際に播く時期には売り切れていることを昨年知ったので早めの購入です。

昨年の夏は楽天市場の”てくてくねっと 環境雑貨と有機食品”というお店で種を購入しました。
その後、”野口のタネ”という固定種の種で有名なお店を知り、
冬野菜の種で利用させて頂きました。

今回は”てくてく”さんに置いていない種は”野口のタネ”さんで買う併用方式にしました。
これで今年の春と夏に播く予定の種は全て揃いました。全部で13種類です。

自家採種は今のところ難しいと思う理由

そして数日後、
”野口のタネ”を経営されている野口勲さんの著書『固定種野菜の種と育て方』を拝読しました。
これを読むと、同じ形質の種を続けて採っていくことの難しさが伺えます。
購入させてもらった種のありがたみが増しました。

この本もそうですが、私がいつも参考にしている本には、自家採種が勧められています。
自分の畑の環境に合った、育てやすい野菜になるそうです。
ですが今のところ、”自給農園こいのち”では自家採種は難しいと感じています。
理由をあげてみます。

1. 野菜によっては収穫後も種採りのために樹を置いておくので、
次の野菜を植えられない。

昨年の春、シュンギクの種採りを試みました。
花が咲いて種ができるまで7月くらいまでかかりました。
下の画像は昨年の4月中旬のシュンギク達です。超でかくなります。
さすがに2,3株を残して片付けましたが。

お花はとってもきれいでした。

2. トマトやナスなどの果菜類は、ホームセンターで苗を買う予定なので種を採っても使えない。
まだ育苗には手を出せていないんですよね。知識と技術と育苗に使う場所も必要です。

3. 種採りする株や実を温存すると、食べる量が少なくなる。
例えばピーマンは種採りする実以外は早どりするのが良いそうですが、
1株しか植えていなかったりします。
そうなると全て早どりすることになり、小さいピーマンしか食べられなくなります。

4. 自家採種した種がうまく育つ自信がない
1.にあるように、シュンギクを自家採種したので今年はその種を播いてみましたが、
ほとんど芽が出ませんでした。保管方法がまずかったのかもしれません。
もう少し学習が必要なのと、発芽実験などをして、実績を積めばいいのかなと思っています。

できる範囲で楽しみながら自己採種

というわけで、自己採種は今年も実験的にやってみる程度がいいかなと思っています。
ついつい完璧を目指したくなりますが、無理は禁物です。
去年失敗したキュウリはぜひ再挑戦してみたいと思っています。

去年の失敗談>>>種採り用のキュウリは巨大化する
固定種の種を簡単に買えます>>>家庭菜園向きの種を10分で購入しました

お世話になっている”てくてく”さん


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