カボチャの片付け

栽培

2020/08/15

カボチャの片付け時期の判断

秋・冬野菜の準備のためにも、そろそろカボチャを片付けないと、と思い始めました。カボチャの収穫期間は、参考にしている本のスケジュールによると8月末までだそうです。

まだ2つ実が成っているので、片付けるのにはちょっと抵抗がありました。
しばらく様子をみていると、一番最後に実をつけたカボチャがなかなか大きくなりません。周りの葉も小さめです。

もう一つの実が熟し終わったので、潮時だろうと判断し、8月15日に片付けることにしました。

カボチャ苗一株の収穫量

初めて植えたカボチャの苗一株から採れた実は、大2個と中2個、小2個でした。

大2個を収穫した6月下旬には、この分だと食べきれないほど収穫できそうと期待していましたが、梅雨に雨が少なく、うどん粉病が発生。徐々にひどくなっていきます。

その後、7月の大雨で病気の葉っぱが全て枯れ落ち、見えるのはつるばかりの寂しい姿になりました。

しかしそのおかげか、新しい葉が出てきて勢いを取り戻し、中2個と小2個の実ができました。

育てている間は毎日畑を見るのが楽しくて、雌花がやたらとかわいいし、明日咲く雌花を探して、次の日朝早く起きて受粉したりとか、受粉できたかどうかハラハラしたり、そのうちミツバチが毎朝やってくるようになったりとか、本当に楽しませてもらいました。

明日咲きそうな、ちょいかくれんぼ中の雌花

片付けしながらカボチャの観察

カボチャの片付けは、まずツルを末端から切っていき、持ち運びしやすい長さにしました。切ったものはとりあえず、畑の外に積んでいきました。

ツルから出る小さな根は、おまけ程度なのかと思っていましたが、抜いてみるとヒゲ根もついて、ちゃんと根として機能しているようでした。

ツルの下が砂利になっていたところの葉が枯れていたのですが、その理由は、ツルから出た根が張れなかったからなのでしょう。

今年カボチャを植えた場所は、約2m四方と狭かったので、伸びたツルをトグロのように巻いて、様子をみていました。どのようにツルが伸びていったのかを改めて観察してみると、大元の茎から四方八方に子ヅルが伸び、さらに孫ヅルが多く出ていました。最後まで葉っぱがついていたのは、ほぼ孫ヅルのみでした。

子ヅルは表面が枯れた枝のようになっていますが、切ってみると中はきれいな緑色です。

大元の茎は木の幹のようでしたが、切ると水が滴ってきました。

根による土の変化

根を掘り返してみると、ロープみたいな根が放射状に1m四方くらいまで伸びていました。

細い根はもっと先まであるのだと思います。カボチャを植える前と比べると、土が柔らかく、細かくなっています。

草も少し生えていたので、それも刈って、切ったカボチャのつると一緒に、土の上に敷きました。

9月の大根、葉っぱ類の種播きまでに少しは分解されることを願っています。

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