米ぬかの入手方法と7分づき米

栽培

2021/2/6

自然農法には米ぬかは必須、しかしどこにあるの?

自然農法について書かれた本には、よく”米ぬか”が出てきます。
初期の土づくりや堆肥づくり、追肥で直接畑に撒いたりして使われます。

私はこれまで米ぬかを見たことがありませんでした。
どこで売ってるんだろうとネットで探しましたが、
近所のホームセンターには取り扱いが無く、ECサイトで1kg1000円くらいで売られていて、
畑に使うには高すぎるものでした。

コイン精米機にいけば大量に手に入るという情報もありましたが、
あの小部屋に入るのには初心者にはちょっと勇気がいります。
農薬も微妙に気になるところです。

米ぬか製造機としての家庭用精米機

自宅では減農薬の玄米と白米を混ぜて食べていて、
玄米を”分づき米”に精米して食べれば、米ぬかも手に入るではないかと思いつき、
精米機を買ったのでした。

1度に五合まで精米でき、7分づきで片手一杯くらいの米ぬかが出ます。
ポリ容器やビニール袋などに貯めておき、必要なときに追肥として使っています。

栽培に使うだけでなく、ぬか漬け用のぬか床の補充はもちろん、
コンポストに生ゴミを入れるときにも一緒に混ぜています。
米ぬかは微生物の良いエサになるので、分解が進みやすいそうです。

おすすめの精米度合いは7分づき

うちの精米度合いは7分づきです。
見た目も食感もほとんど白米なのに、玄米の栄養分も少し摂れる上、
白米よりもお米の風味が残っていて、私は好んで食べています。
現在は無農薬栽培の玄米を30kgの袋で購入しています。
値が張りますが、他の食材はお手頃価格のものを利用することにして、
貴重な無農薬米を支援する目的もあります。

※ご注意※ こちらは10kgの商品です。

米ぬかはスキンケアにも使えるらしい?

ぬか床を混ぜたあとって、手がすごくしっとりします。
米ぬかを使った化粧品もありますよね。
江戸時代の人は米ぬかを布に入れたもので体を洗っていたとか。
ぜひ試してみたいと思っています。
参考図書はこちら。

結論:家庭用精米機いいね!米ぬかいいね!

家に精米機があることで、自分で米ぬかが作れて、
栽培と生ゴミ処理と自家製漬物と、更にはスキンケアに使えるというのは、
面白いなと感じています。

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