夏野菜の支柱立ての反省

栽培

2020/9/1

支柱の長さが全然足りません

夏野菜の収穫が始まった7月ごろ。
支柱の立て方がまずかったことに気づきました。

ピーマンは60cmの支柱を1本立てました。
結果、全然長さが足りません。
成長後の大きさを予想できていませんでした。

ナスも60cmの支柱を1本立てていましたが、高さも強度も足りなくなってきたので
本を参考に80cmのものを2本足して3本の支柱を交差させました。
あとから足したからか結び方が甘かったからか、グラグラして不安定です。
茎を支柱に誘引していますが、実が先端の方にも付くので茎が重そうです。

キュウリには160cmの支柱を1本立てました。
あっという間につるが頂上まで伸びて、
冬野菜を鳥から守るために張ってあったネットにぶつかりました。

アブラムシも大発生

そのネットを外すか迷っているうちに葉や茎が頂上で揉みくちゃになり、
風通しが悪かったからかアブラムシが大発生。
結局ネットを外して葉や茎をほどき、
アブラムシはいなくなりましたが多くの葉が枯れ落ちました。

ほどいた後のグニャグニャに曲がった茎を誘引するため、
元からあった支柱に別の支柱を副え木のように括り付けて高さを増しました。
無理やり感がすごいです。

なんと台風のことを忘れてました

最もまずかったのは台風のことを考えていなかったことです。
ちなみにここは台風銀座です‥‥‥。

今年は9月に入ってすぐに台風9号、10号という非常に強い大風が接近しました。
どの野菜の支柱も暴風に耐えられる強度があるようには正直見えませんでした。
2021/2/12追記:支柱幅は0.8cmでした。野菜には細すぎなのが今はわかります……。

台風が来る前に少しでも強度を上げたいと、支柱を後から追加しようとしましたが、
葉や枝が混み合って差すところがありません。

仕方なく既存の支柱にできるだけ茎を括り付けましたが、結果はこんな状態です。
支柱ごと持っていかれました。

傾いた支柱を起こし、金づちで上から打ち付けて見た目は元に戻りましたが根は相当痛んだと思います。
支柱を適当に立てたために大きな負担をかけてしまいました。

野菜の樹はかなり大きくなります

夏野菜の栽培を初めて経験したことで、どのくらい樹が育つのか、どんな風に実が着くのかがわかりました。

自分の予想とは全く違っていました。
苗の頃は手のひらサイズなのに、
2カ月でピーマンは80cm、キュウリは160cmに。すごい成長ぶりです。

支柱の立て方の種類を学び、うちの畑にあった方法を考えて、
来年はもっと野菜に良い環境を作りたいです。気が早いですけど。

やってみて、失敗して、工夫してみるという過程が1年周期なのがもどかしく感じます。

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