赤い茎と美しい葉のヨウシュヤマゴボウ

栽培

2020/7/14

素敵な植物が生えてきた

畑のかぼちゃエリアに何やら素敵な植物が生えてきました。
葉の形が美しく、茎が赤くて真っ直ぐ一本立ちしています。
切らずに残しておきたいと思わせる見た目です。


どんどん成長していき、高さ20cmくらいになったので、
残しても良いのか調べることにしました。
Webで雑草を調べる時、しばしば検索ワードで悩むのですが、
特徴の”赤い茎”と”草”で調べてみました。

全身に毒があるヨウシュヤマゴボウ

どうやらヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)という草のようです。
全身に毒を持っているそうで、実や根などを食べるとダメだそうです。

持っている雑草の本にも掲載されていました。
英語ではインクベリーとも言われ、
ブドウのような実は染料になるそうです。

フォト蔵より拝借

そういえば幼少期にこんな実を集めて、色水を作ったような。
思いっきり手で触っていました……。


雑草の本にあったように、
”地域によっては、園芸用に栽培される”というのもよくわかります。
見た目いいですもんね。

ヨウシュヤマゴボウよ、さようなら

ブルーベリーが好きな子供が、思わず実を食べそうなので、
残念ですが抜くことにしました。
茎や葉を触るのは大丈夫と思うのですが、念のため手袋を着用し、
引き抜いてみると、名前の通り、根っこがほんとに”ゴボウ”でした。
根っこの画像は下記リンクにあります。
中毒症状も載っており、なかなかに怖い感じです。

厚生労働省 自然毒リスクプロファイル ヨウシュヤマゴボウ

自然毒のリスクプロファイル:高等植物:ヨウシュヤマゴボウ

〜後日談〜
1か月後には復活しました。雑草は強いですね〜。
実は冒頭の葉っぱの写真は、二度目に生えてきたものです。

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